
親や自分に介護が必要になったら、いったいいくらかかるのか。漠然とした不安のまま民間の介護保険に入るべきか迷っていませんか。備えは不安の大きさではなく、公的介護保険でどこまでまかなえるかを先に知ることから始まります。制度・民間の構造・貯金という順番で整理します。

親が70代になって、民間の介護保険の案内を見たんです。『入っておかないと大変』と言われると、焦って入るべきなのか迷います。

うちも同じだよ。でも、公的な介護保険でどこまで出るのかを知らないまま民間の話を聞いても、高いか安いか判断できない気がする。

結論から言うと、介護はまず公的制度が土台だよ。40歳から保険料を納めて、認定を受ければサービス費用の自己負担は原則1割。5万円のサービスでも5,000円で済む仕組みがある。
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