
積み立ての出口として聞く4パーセントルールは、全世界株でもそのまま使えるのでしょうか。検証では、出し方と投資先によって枯渇の確率が変わることが示されています。将来を保証しない前提で、柔軟な取り崩しの設計を整理します。

老後は資産の4パーセントずつ取り崩せば大丈夫って聞いたんですけど、全世界株でも同じなんですか?

うちも全世界株が中心だから気になるよ。そもそも4パーセントの出し方にも種類があるんだよね。

結論から言うと、そのまま当てはめるのは危ないよ。出し方には、引退時の資産を基準に毎年同額を出す定額方式と、毎年の残高の割合で出す定率方式の2つがある。全世界株で定額を続けると、枯渇の確率が上がるという検証だ。
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